« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »

暑気払い

連日熱中症の事故が報道される。エアコンを使用していない高齢者や、炎天下での行動を控えない若者たち、そして背丈が低くアスファルトの熱を吸収しやすい幼子たちだ。

エアコンを嫌う夫の寝室を、夜中に何度も覗かざるを得ないわが身も危うくなってきたため、懇願して夫をエアコンの利いた和室に移動してもらった。

お互いに極力昼間も外出を控えているため、かつてない暑い夏を過ごしている。そんな三度の食事に、すべてガラス食器を使うことにした。メイン食材用のプレートも、冷奴皿も、サラダボールも、蕎麦チョコも、そして小皿も、ほぼなにもかもだ。さすがに飯茶碗とお味噌汁碗はガラスの器がない。それでも食卓にガラス器を用いると、清涼感が確実に増す。ランチョンマットも夏用の素材にし、色もオレンジからグレーに変えた。

そのことによる不具合は、最近夕食の後片付けを率先してしてくれていた夫に、そのお役を御免こうむっていることだ。ガラス食器は雑に扱うとすぐに壊れてしまう。お気に入りの金魚の絵のついた、2対のそれはそれは華奢なガラスのボールが1個ひびが入ってしまった!同じものはどこにもみつからない。オクラや山の芋、ホーレンソウのお浸しなどなど、一番出番が多いものだった。

仕方なくサイズを合わせて、少し武骨なガラスボールを1個購入した。温冷両用の小ぶりなお茶用のコップも1個割れてしまった。来客用のロングコップはいまいち間尺に合わないので、セール中のガラスコップを1個増やした。

早く夕食の後片付けから、少しだけ扱いが面倒なガラス食器からも解放されたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

極暑への爪痕

西日本全土を襲い尽くした豪雨。その爪痕に照り付ける真夏の太陽。こんな残酷なことが天の配剤なら許されるのだろうか!?

とりわけ広島県はまたもや酷いダメージを受けた。家族を失った人も、家屋を流された人も、取り残された泥水をそれでも整備することでしか何も始まらない。

地震の時もそうだった。いつも人は生きるためには、その場所から一歩ずつ歩みだすしか術がないのだ。このような激しい天災の後、あきらかに人生観が移ろう。

一夜明けて、七夕の笹に吊るした短冊には、災害の間休校が続いた3人の孫たちが、この1年間を無事に過ごしてほしいとのみ記した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »