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やってきたのは小学1年生

平成最後の大掃除にやってきたのは小学校1年生の二男坊!受験を控えた兄貴の代理でやってきました。とはいってもガラス拭きやバスタブの掃除はどうも二度手間の予感。そこで、廊下と洗面スペースの床拭きを依頼しました。雑巾を絞る時から立ち合って、絞り具合をチエックしてからGoサイン!その後、近くのスーパーに同行してもらい、トイレットペーパーなどの嵩張るけれど軽いものを持ってもらいました。アルバイト料は500円。お年玉の前にゲットできた500円玉を大切にリュックに入れて帰りました。

次女の二男である彼は兄とは8歳差があります。ほぼ何でもこなす兄とは異なり、とにかくヤンチャで、じっとしているのが苦手なタイプ。その割にはラグビーの腕前は兄には遥かに及びません。得意科目は体育ではなく図工だそうです。しかも図工の時間に作るアイテムはすべて3歳の従兄弟へのプレゼントばかり。12月は赤と緑のボンボンが付いた白い毛糸のマフラーとクリスマスリースを制作して手渡していました。なかなか見事な出来栄えです。私にもパールの指輪をプレゼントしてくれました。ナイーヴで優しい男の子です。我が家に来る時は母親に買ってもらったマーブル・チョコレートの箱を決まって差し出します。その中には、いつもオレンジ色のチョコだけが残されているのです。私がオレンジ色が好きだと言ったことを、ずっと覚えているのです!

確かに小さな頃から手先が器用で、レゴが大好き。適応年齢の5歳くらい上の難度のものを、誰の手助けも得ないで仕上げます。その時の集中力を学習にも活かしてくれたらうれしいのですが!?将来の夢はレゴのデザイナーかも知れません。15歳、7歳、3歳の孫はすべて男の子。すでに個性が一人一人あまりにも異なりますが、将来が楽しみです。

いよいよ平成最後の年が暮れようとしている。今年の後半は夫の体調がよくなく、通院の多い年だった。それでもなんとか、玄関のクリスマス・インテリアをお正月仕様に取り換えたり、迎春の集いのレシピも完成。今日は野菜やかまぼこの買い出しに!年用意に余念がありません。

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感性とは!?

広辞苑で紐解いてみると、「外界の刺激に応じて感覚・知覚を生じる感覚器官の感受性」とある。「感受性豊か」と言われることはあるだろうか。

中学三年生の孫がいる。彼の大学入試は大改革の2年目に当たる。それまでのマークシート方式が大幅に改良され、記述式が導入されることになった。思考力、判断力に加えて表現する力がないと突破できない。大学で文学を指導する長女たちにとっては、とりわけ国語の試験への対応は前代未聞の採点苦を余儀なくさせられるはずだ。

孫は現状の成績を見る限りは、理系に強い、国語は苦手科目と言っている。祖父母としては彼に幼い時から情操教育の手助けをしてきた。毎週図書館に通い、多くの書物に触れさせてきたとゆうのにだ。こと感性に関してはどうなのか!?ラグビーに明け暮れて、思春期真っ只中の彼とのコミュニケーションはこのところ十分とはいえないので、計り知れないでいる。

人間にとって感性・感受性はたとえば、本や映画を楽しむ上には不可欠だ。高齢になり閑な時間が増えるほどに、自分自身をたのしむことができる。ますます映画をみる機会が増える中で、最近は英語圏の作品だけではなく、イスラムや韓国や中国、インド映画の中にも面白いものを発見している。それらの文化の背景やルールには想像を絶するものが多いが、中心を貫いている人間としての感性はほぼ似通っているのだ。そうすると言葉の違いがあんまり気にならなくなるから不思議だ。

ただその世界は映像で見ているだけなので、リアリティはない。なぜならその中に出てくるすべての料理を食べることができるかと問われれば、私にはちょっと自信がない。食べることと、感受性はどこで線が切れるのかが、未だ不明。少なくとも感受性の中には、頭で理解する知性の部分も含まれていて、食べるという行為は圧倒的な本能なのだろう。となると、地球はひとつと言える日は結構遠いのかも知れない。

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