<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">

<channel rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/">
<title>更年期からはじまるほんとうの人生</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/</link>
<description></description>
<dc:language>ja-JP</dc:language>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2009-11-10T17:05:05+09:00</dc:date>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://www.typepad.com/" />


<items>
<rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/this-is-it-24fe.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-672a.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-d2f2.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-fbde.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-3c67.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-aa83.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-334a.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-f295.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-070f.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-4bfe.html" />
</rdf:Seq>
</items>

</channel>

<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/this-is-it-24fe.html">
<title>『This Is It』</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/this-is-it-24fe.html</link>
<description>マイケル・ジャクソンは既にこの世にいないのですが、スクリーンには掛値なしの「ソウ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;マイケル・ジャクソンは既にこの世にいないのですが、スクリーンには掛値なしの「ソウル・魂」としてのマイケルが鮮やかに生きています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;幾多のスキャンダルやミステリーも排除したひとりの傑出したアーティストの、まさに”This is it”。彼がそこに在るという絶対。思考や感情さえも昇華させ、真空となる時間に、魅了されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;エンドロールが終わり、何も無いスクリーンだけが現れる一瞬まで席を立つ人はなく、静寂の中から拍手が起りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いまでもステップを踏み続けるマイケルの姿が脳裏に住み着いたままです。伝説になる人物と全身全霊で対面する１本のフィルム。永遠のステージへと曳航する宇宙船のような作品。この魅力は一体何なのでしょう！？&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-11-10T17:05:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-672a.html">
<title>秋雨の日曜日</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-672a.html</link>
<description>昼から雨足が速くなりました。 ２００２年１１月に行われたザ・フォーク・クルセダー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昼から雨足が速くなりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２００２年１１月に行われたザ・フォーク・クルセダーズの「新結成記念・解散音楽会」をTVで観ました。メンバーは加藤和彦さん、北山修さんに、アルフィの坂崎幸之助さんを加えたこの日だけの新トリオです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フォークソングは私たちの世代にとっては青春の背景そのものです。ジョーン・バエズやボブ・デイランを聴きながら、反戦への思いを強めました。そういう意味では私にとってフォーク・クルセダーズの曲の筆頭は「イムジン河」。このコンサートではハングル語、日本語訳、そして新しい歌詞の３つのメドレーを披露しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フォークソングの魅力はなんといっても「言葉の力」。アコースティク・ギターならではの優しいサウンドに乗って、歌詞の世界がストレートに聴くものの心に響きます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近亡くなられた加藤和彦さんの声はそのままで哀調があります。♪悲しくて悲しくてとてもやりきれない～♪加藤さんの声がなければ、この曲の悲しさは伝わりきれないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日は３８回目の結婚記念日。「あの素晴らしい愛をもう一度」ではないけれど、すっかりその頃の情感に引き戻された２時間でした。このエモーショナルをいかにして夫に伝えることが可能か！？こんなときには、言葉を空気や香りに変換してくれるグッズがあるといいのですが～。シュッとひと吹きで世界は変わるってヤツ。これは脳科学の分野ですかねぇ～茂木さん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-11-01T17:23:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-d2f2.html">
<title>ＭＯＮＴ　ＢＬＡＮＣ</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-d2f2.html</link>
<description>私は愛用の「MEISTERSTUCK 149」に、なんと１０年も触れていなかった...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;私は愛用の「MEISTERSTUCK 149」に、なんと１０年も触れていなかった。もちろん大切にデスクの引き出しにしまっていたのだが～。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ワープロから、パソコンへと引き継がれていった日々の文字との関わり、どういうわけかそんな流れに比例して、私はいつの間にか万年筆を使うことがなくなっていました。最近流行のジェルインクのペンにすっかり依存していて、なんて不細工な字しか書けなくなってしまったのだろうと、このところハタと自分の字に落胆していたのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうだこれからは万年筆との暮らしを取り戻そうと、西宮北口に出来た阪急百貨店の「MONT BLANC」ショップに出向きました。長い間放置していた愛用の万年筆と数本のボールペンを持って。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;静謐な空間、実にプロフェッショナルな担当の女性との、美しいデスクを挟んだ会話は、なんとも比類の無い愛おしいものとなりました。まずはいつも使っているボールペンのうち、細身の小ぶりなレバー式のものは、既に販売されていない貴重なものであること。最もスタンダードなMONT BLANCデザインのものでも、ボルドーにゴールドを配した女性向きのものは、いまは発売されていないことなどを知りました。前者はもはや修理もできない。後者は高価な修理代がかかるということです。とりあえずトップにぐらつきがある後者のボールペンの、修理の見積もりをお願いしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その間に、「MEISTERSTUCK 149」のボディに長年眠っていたブルー・ブラック・インクの残骸は、無事にきれいに掃除していただきました。１８Kのペン先は惚れ惚れするほどに光り輝き、その文様と数字が浮き彫りになっていました！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は持参していた印傳屋さんのペンケースに大切に納めました。さぁ今日から、たよりはすべてこれで書こう！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そしてはじめてのﾒｯｾｰｼﾞは、その日シルクロードの写真を見せてくれた友人宛に葉書をしたためました。彼女の人物写真は素晴らしく、心に残るものが何枚もあったからです。そのうちの何枚かをPOST CARDにすることを勧めました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;インクについては、ブルー・ブラックほどの速乾性はないが、万年筆内でインクが固まり難いというアドバイスを受けて、「ロイヤル・ブルー」に変えました。優しい気持を伝えていけそうな、明るくて、いい色です。昔のいい字を取り戻せそうな予感が。うれしい！&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T13:47:22+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-fbde.html">
<title>そうか、君は５年生なんだ！</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-fbde.html</link>
<description>いつもの早朝ウォーキング中に、遠くから小さな子どもの姿が視界に入ってきました。遠...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いつもの早朝ウォーキング中に、遠くから小さな子どもの姿が視界に入ってきました。遠目では小学校２年生くらいに見えました。それにしてはじっと佇み、何か思案気に川の流れを見つめています。だんだんその姿に近づいていくと、やっぱり何をするでもなく、ときどき足元の石ころを蹴りながら、所作なくしています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私のイメージの中のその年齢のこどもには、とても似つかわしくない様子なのです。そばを通るときに、何歳なのかなぁ？と尋ねたいと思いましたが、そのまま通り過ぎてしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;目的地のベンチまで歩いて、帰路またその場所を通るまでに２０分くらい経過します。ところが彼は未だにそこに佇んでいました。今度は思い切って「何年生？」と声をかけました。その子どもはか細い声で「五年生」と答えました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうか、私が想像したより彼は年齢が上だった！なぜかそのことは少し私を安心させました。５年生にもなると思索気に佇むことだってあるのかもしれないという安堵です。「今日は学校お休みなの？」と、もう一声かけてみました。彼は「ううん」と首を振りました。「そうなんだ！」「じゃあね」と笑いかけて、その後に続けたいと思った言葉を口ごもり、いつもの道を家に向かい始めたものの、なぜか気にかかり何度も振り返りました。上下トレーニングウェアの彼の姿は、それからまだ少なくとも５分くらい（目に入る距離）はそこにそのまま在りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;早朝の河原で、ポッンと独り、既に大人のような悲しみの影を落とす１０歳～１１歳の子どもとの出会いは、何か気がかりをのこすものとなりました。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T09:53:47+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-3c67.html">
<title>映画『沈まぬ太陽』</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-3c67.html</link>
<description>この映画の基になった山崎豊子さんの小説が発表された当時、日航機御巣鷹山事故の表現...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;この映画の基になった山崎豊子さんの小説が発表された当時、日航機御巣鷹山事故の表現について物議をかもしました。多くの尊い命が一瞬にして失われた大惨事を、それに関わったすべての人にとって詳細に描ききることは確かに至難の技です。しかし今回の映画の描き方はひとつの作品として成立していると感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;山崎豊子さんのジャーナリスティックな心眼が、ダイジェストにではありますが画面に再現されていて、途中１０分休憩を挟む長時間を飽きさせません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日航社員で労組委員長であった小倉貫太郎氏をモデルとした主人公、恩地元の人間的価値観は全共闘世代である私には共感できます。反面なぜあそこまで頑なに企業命令に屈することができたのか！？その生き様を渡辺謙さんはよく演じていました。そして同じ価値を持ち闘ってきた同志行天の、大きく袂を分つ人生も想像に難くなく、むしろこのような人物こそ組織の中で、自分自身との熾烈な闘いを余儀無くさせられているのかも知れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん物語そのものは山崎豊子さんのフィクションです。そしていま現実に存亡の機に晒されているナショナル・フラッグJAL。まさに「親方日の丸」の代名詞のような企業の栄枯盛衰のひとつの道筋を明らかにしていることは、大きな背景として、問題視されたあの日航機御巣鷹山墜落を描いていることからもわかります。この映画で航空機事故の悲惨な在り様をいま一度胸に刻みます。この場面がある限り、ご遺族にはとても直視できる映画ではないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして親方という国家がある限り、そこには暗躍する様々な人物がいることもいまや社会の常識です。改めて政治家と企業の癒着がもたらす未曾有の悪癖に、税金を支払うだけの身の多くの国民は憤りを通り越して、見えざる壁の向こうに確固として存在するもうひとつの国家に驚くばかりです。ジャーナリズムの大切さを痛感します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;白黒のコントラストを見せる恩地VS行天の主役２人もその一国民、一個人に過ぎないのです。大きな権力の影で、夫々の立場で踊らされた人たちも一人の人間に他なりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たかだか８０年足らずの人生で、自分の立ち位置をどこにシフトすべきなのかを映画館の座席にいながら考えていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;企業での栄達に身を任せるのか、あくまで自分自身を裏切らない人生を全うするべきか。後者であった恩地元は労組委員長として組合を扇動したことにより不当な人事処遇を受けます。ジャーナリスト山崎さんの作品の主題は実はここにあるように感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;恩地元は１０年に亘る流浪の海外僻地任務の後、呼び戻され御巣鷹山遺族との関わりに自分自身を投影していきます。そしてまたアフリカのナイロビへ、終の勤務地を命ぜられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アフリカの壮大なサバンナは、小さな企てられた世界を遥かかなたへと引き離していきます。映画ならではのヴィジュアル効果です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;恩地元にとって、「沈まぬ太陽」への悠久の時間を約束するラストシーンです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;若い世代はこのストーリーに、何を一番感じるのかにとても関心があります。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T08:36:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-aa83.html">
<title>アトムのような男の子たち</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-aa83.html</link>
<description>孫の保育園で祖父母の会がありました。毎年秋に行われる祖父母と孫たちの交流会です。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;孫の保育園で祖父母の会がありました。毎年秋に行われる祖父母と孫たちの交流会です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保育園には乳幼児から学齢前までの子どもたちがいます。一同に会した子どもたちは、全体でたった５歳の年齢差しかありませんが、ゲームや遊戯を通して、それぞれの年令ごとに見事な成長の軌跡を見せてくれます。人の生命サイクルの中で、１年間の成長速度がこれほどまでに速くて高度な年代はないはずです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;孫のクラスは５歳児と６歳児、つまり来春には小学生になる保育園最年長クラスです。ちょうどその日は地域の小学校の先生５名が、このクラスの参観に来ていました。春には迎え入れる子どもたちの成長の度合いを観に来られたのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たまたま今年のこのクラスには２７名中、女の子が４名しかいません。そのせいか全体として年齢よりも幼く、やんちゃな男の子が勢揃い。担任の保育師さんの声はいつも枯れています。社会性を少しずつ身につけ始めたアトム世代は可愛い腕白ぞろいなのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな孫と、先日封切られたところの「ATOM」を観ました。鉄腕アトムを下書きにして、海外で制作されたオリジナルのCGアニメ映画です。５歳の孫は本家本元の｢鉄腕アトム」のことを知りません。まだ漫画を読む年令ではないので、鉄腕アトムとの出会いにはまずこの映画を選びました。ベルトや剣などの付属品をいっぱいつけたキャラクターに馴染みすぎているのを危惧し、素手で勝負するアトムの世界に踏み込ませたかったからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この出会いは大成功でした！ATOMは予想外に孫のハートを掴みました！一気にアトムワールドの全貌をと、昨日、宝塚市にある手塚治虫記念館に連れていきました。そこでは宇宙空間のようなカッコいいブースに座って、１話２５分のTVアニメの鉄腕アトムを思う存分見ることができます。手塚治虫さんの作品ライブラリーでは大人も楽しめます。彼はすっかりアトムの虜になりました。来月にはまた記念館を訪れる約束です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その頃はちょうど彼の誕生日です。プレゼントはお仕着せの、流行の玩具にはしたくないと常々願っていたところに、グッド・アイディアも浮かびました。手作りのアトムBOXをつくるためのパンフやニュース紙面も映画館や記念館で調達してきました。またまた工作好きな夫の出番です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;モノにこめた愛情と心の糧といういう、目に見えない余韻をクリエイトするには、前倒しの環境づくりが必要です。昨年はテレビ番組の影響で本人の欲しいものにとうとう押し切られましたが、今年は贈る方も贈られる方も満足のいくものになりそうな予感。目下祖父母もアトムフィーバーにウキウキしているところです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-10-26T14:47:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-334a.html">
<title>プロデュース力</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-334a.html</link>
<description>プロデュースとはものごとを生み出すことです。映画などを制作する人をプロデューサー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;プロデュースとはものごとを生み出すことです。映画などを制作する人をプロデューサーといいます。それに対して監督など、そのものを演出したり指揮する人はディレクターと呼ばれます。そしてその輪の中にアレンジャーやマネージャーがいて、ひとつのものごとが生み出されていきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この夏ごろから、長女があることを企画し、プロデュースし、ディレクションしていく過程を傍らでつぶさに観てきました。それは長年の友人カップルに捧げるサプライズ・ウェディングです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;諸般の事情が重なりその二人は正式な結婚式を延ばしてきて、ほぼ10年近い歳月が経っていました。その10年の始まりの頃、娘夫婦は同じラグビー仲間に祝福されて素晴らしい結婚式を挙げていたのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず10年前のラガーマンたち一人ひとりへの、真摯なコミュニケーションからこのプロジェクトは始まりました。当時は大学生であったり、社会人一年生だったラガーマンの多くが、すでに一児、二児の父親になり、勤務地も日本全国に散らばってしまいました。彼らの心を呼び戻し、青春の一時代への連帯感を思い出してもらうことが、この企画を成功させるための基盤だからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは練り上げられたラヴレター（プランニングシート）が発送されました。文筆は彼女のお得意技でよかったです。そしてその熱情は見事に功を奏し、思いもかけない賛同者の数に、よしいける！と判断したところから、サプライズウェディング・プロジェクトは粛々とスタートしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次なるは本人たちのうち、花婿の協力は不可欠となりました。つまりはこまごまとしたやりとりと、なにより当日の花嫁に恥をかかせないための配慮が必要だったからです。二人が10年前に出会った10月に、結婚婚記念の写真だけを撮ろうと夫は妻を時間をかけて説得していきました。ドレス選びも写真館も「俺にまかせろ！」と、かっこよい役割をもちろん彼は引き受けました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこからは協力してもらえる女性の人材を結集。一人は花婿の高校時代の同級生で、当時マネージャーをしていたメークアップアーティストの女性を。もう一人は後輩ラガーマンで司会進行を依頼することに決めた男性の妻。かねてから友人付き合いをしている三重県在住のセンス抜群の女性です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;彼女と娘は、まずは花嫁が着るドレスを夏のセール中に獲得しました。大人の雰囲気を持つ美人の花嫁に似合う、「カラー」のようなイメージのグラマラスなドレスです。このドレスの雰囲気を基に、一転、二転しながらも、最終的に堂島にあるNYテイストのカフェレストランの支配人に出会います。そこでレストラン経費がはじき出されました。遠路家族連れでくる人たちのために決定した参加費はひとり1万円。子どもは無料です。残る経費はほとんどありません。なんとかゴージャスで美しいセレモニーにするために、そこから娘の熾烈な自主制作の日々が始まりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;シナリオの制作。役割分担。セレモニーを導く音楽の編集。そしてなんと当日の音楽の中からセレクトされた曲をCDにし、ジャケットのイラストを私の夫に依頼しました。ファンキーなムードでとの一言に、66歳の夫は「ナヌ！？」と首をかしげながらも、出来映えは上々。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして前日にフル回転したのはフラワー・アレンジメントの資格を持つ次女。材料費のみの友情出演で、花嫁のブーケ、髪飾り、花婿のブートニア、ひな壇にかざるデコレーション用のブーケ、ビュフェを飾る大ぶりの盛り花を仕上げました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お陰で体育の日の我が家はてんやわんや。午前中は孫の運動会。その後スイミングに連れて行き、全員で西宮へ移動。孫を預かる私。花屋の工房で夕方から缶詰の次女。とうとう盛り花は長女が作る羽目に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして最後に駆り出されたのはなんとこの私。花屋さんの冷蔵庫で保管したそれらの大切な花々を、翌日堂島にあるレストランまで車で慎重に運ぶ役目です。運転がうまいのだけが取り得の出番！？でもその役割のお陰で、私は娘たちの披露宴でラガーシャツ姿で盛り上げてくれた面々に、なんと10年の歳月を経て、今一度お礼を言うことができ、宴が始まる前の一瞬でしたが幸せなひと時をいただきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、何も知らないで会場入りをした花嫁の表情や、楽屋でそのハリウッド女優ばりのドレス姿になった麗姿などなど、大成功したという噂の作品をこれからビデオで見せてもらおうと思った矢先の、セレモニー翌日、なんとその新米プロデューサーは過労でダウンし、いま入院中です。今週末には学会での論文発表を控えていて、突然ストレスに見舞われたのでしょうか！？もちろん発表は断念。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;プロデュース力とは、それを創り上げたいという情熱と集中力が為せる神業。そのパワーの恩恵を受け、短い入院ですむことを願うのみです。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-10-14T09:55:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-f295.html">
<title>飛ぶのが怖い！？</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-f295.html</link>
<description>台風一過、河川敷にはいつもと違う光景が。 それは鳥たちに道を占領されていたからで...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;台風一過、河川敷にはいつもと違う光景が。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それは鳥たちに道を占領されていたからです。私のお気に入りの川べりの細い一本道のプロムナード、その横に広がるテニスコートの芝の中、そして思わず固唾を呑んで確かめたのは、川の中州の黒山のような人だかりならず鳥だかり。もしかして日頃は傍若無人なカラスの集団！？そしてもっと驚いたのは数羽のむくろ。それらは空中で風の暴力に強打され、地面に叩き下ろされたのでしょう。羽を広げたまま目を閉じていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今朝はいつものように早朝ウオーキングする人間たち。その横をヨチヨチと歩く鳥たち。足元に寄ってきた一羽に思わず話しかけたくなりました。そうまるで話たげに見えました。今朝もまだ飛ぶのをためらうその姿に暴風雨の恐怖が伝わってくるようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１０月はまさに鳥たちの季節。渡り鳥の行き交う季節です。冬鳥が北の国からやってきて、春、夏の頃にやってきた夏鳥は南に帰っていきます。その他にもいろんな種類の鳥たちが人の暮らしの傍までやってきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;歳時記からその名を拾い上げてみます。漢字は難しいのでカタカナで。ヒヨドリ、モズ、ウズラ、シギ、カケス、ムクドリ、ツグミ、ホホジロ、アヲジ、ヒワ、メジロ、ヤマガラ、シジュウガラ、コガラ、ヒガラ、レンジャク、キクイタダキ、セキレイ、キツツキなどなど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;肉眼で彼らを区別することは難しそう！バードウオッチング族の気持分かるなぁ～。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-10-09T07:19:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-070f.html">
<title>カナダの話から</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-070f.html</link>
<description>バンクーバーに移住して２０年以上を過ごし帰国した友人の話。彼女の総括としての一言...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;バンクーバーに移住して２０年以上を過ごし帰国した友人の話。彼女の総括としての一言は、カナダ社会における日本人の目立たなさと、人間関係の厳しさについてでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;バンクーバーはブリテッシュ・コロンビアといわれるが如くイギリス社会です。そこに多くの国籍の移民を受け入れています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりわけアジア３国、日本、韓国、中国のソサエティについて。中国人がどの国においても大きな組織を持ち、経済活動において成功していることは周知の事実です。先ごろ建国６０周年を迎えた本国の台頭ぶりはその象徴です。そして次に成功指向が強いのが韓国人、日本人社会のパワーは他の２国に遥か及ばないという、想像通りの報告でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;彼女は分析します。日本人は独特な精神性を持つ民族であるために、到底他の２国のむき出しのハングリー精神には勝てないのだと。言葉面だけで誤解を招いてはいけませんが、大筋でそれはそうなのだと私も納得します。日本人は国際的に観ると確かに温室育ちの脆弱さを持ち、尚且つ幸か不幸か、根底には脈々と受け継がれてきた日本独特の繊細なカルチャーがあり、意外とその系譜は途切れていない民族だと私自身は感じています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そしてカナダ人社会全般は、歴史の浅い隣国アメリカなどと同じく、成功の証を家の大きさではかる価値観が強く根付いているために、価値の優先順位は経済力。それだけに住環境の質は素晴らしく、住居光熱費の安さ、街並みの美しさという点では、日本が見習うべきだと話します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが詳細にその暮らしぶりを観ると、豪華な家と手入れの行き届いた庭の奥で繰り広げられる日常生活は、意外と平坦で、大雑把。食生活も味気ないといいます。つまり、どんなささやかな住まいでも、日常のさり気無い暮らしを大切にし、手作りの食事で食卓を慈しみ、四季折々に情緒性を求めてきた日本人の感性には、彼らの暮らしぶりは、見事なパッケージの美しいリボンを解いてみたら、中には缶詰やレトルト食品が詰めあわされてるといったように、無味乾燥なものと映るのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いかほど左様に、なにがなんでも外見を徹底的にプロテクトする生活意識は、人間関係の厳しさにも現れているといいます。例えば、車の教習所では、接触事故などを起こしたときには絶対に謝ってはいけないと教え込まれたそうです。日本人感覚では何はともあれ「ごめんなさい」と言うのが礼儀です。この人間関係におけるハードな態度には、日常生活のさまざまな場面で傷つくことが多く、なかなかついていけなかったと彼女は話します。これに似た話は、岸恵子さんがパリ暮らしについて書いている本にもありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;西欧社会から発せられる「ノー！」「ストップ！」の語感の強さに、怯み、当惑する日本人の姿が目に見えるようです。これらの友人の話は、狭い島国にい続けながらも世界に関心をもってきた私には想像の範疇ではありましたが、そこで暮らしてきた体験談には、とてもリアリティがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方ではこの１０年間に日本人の価値観も変わりました。お金という価値意識が大きく占めるようになり、IT長者などを輩出した若い世代の間では、さまざまな金銭的な事件が起きました。かつてはとても考えられなかった、一日中パソコンの前に座りマネーゲームに興じる人口が増え、そのような経済至上主義が蔓延った結果、社会の仕組みは大きく傾き、未曾有の経済格差を生み出しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年秋のリーマンショック以来、グローバル経済が破綻し、オバマさん率いるアメリカにも新しい価値の小さな兆しは確かに見えます。反面、くだんの中国の経済優先パワーがこれからは世界の台風の目になることも明らかです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こんな時代にこそ、日本人が無意識のうちに築き上げてきた感性や美意識、そして習性に目を向け、自信を持ちたいと思います。それはキリスト教文化という圧倒的な力にコントロールされていない、たとえファジーな国民性と揶揄されようが、日本人独特の精神・心の在り方だからです。そこを基盤にして、ゆるぎない独自の社会システムを作っていくときではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-10-04T10:07:44+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-4bfe.html">
<title>ユニクロのブーツ</title>
<link>http://shukayasuyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-4bfe.html</link>
<description>買いました！３９９０円。 この十数年間ずっとパンツ派で通してきましたので、いわゆ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;買いました！３９９０円。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この十数年間ずっとパンツ派で通してきましたので、いわゆる膝丈のブーツは不用でした。しかしたまたま夏の終わりにクロゼットの整理をし、はいてみたいスカートを発見したことから、ブーツに食指が動いていた矢先だったからです。デフレ傾向にあるとは言え、バックスキンもどきのブーツが３９９０円はやっぱり安い！多分１～２回スカートにトライしようとしている私には、まさに神さまからのプレゼント。迷うことなくゲットしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このユニクロならではのサプライズ戦略。シューズ業界にも多分打撃が走ることでしょう！もう４０年近く前、ファッションコピーライターとして社会人デビューをした頃、最新ファッションで街を闊歩していました。そんな頃に流行したストッキングタイプのブーツでさえ、１万円は切らなかった記憶があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とまぁこんな具合に、物価は下がり、経済は低迷し、とりわけ若い世代の暮らしは追い詰められています。全く勢いがありません。一方では、ユニクロを筆頭に、そんな社会の間隙を縫うかのように利益を上げる企業が出てきます。それらはすべて、ものの豊かな時代に根強く抱かされた価格イメージを壊していく商品群です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;美容院の値段もそのうちにかなり淘汰されていくような気がして、期待しているところです。というのも、毛染めにカット、毛先と地肌の２種類のトリートメントをしているため、年間の美容院コストはばかにならないからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな折、テレビではホーム・パーマならず、ホーム・カットの指導をしていました。なんと自分で自分の髪をカットするテクニックです。これには少々驚きました。前髪を切る程度なら可能でも、カリスマ美容師が縦横無尽にハサミを使ってヘアデイザインしていくのと同じ方法を伝授していたのですから！この方法が子育て世代の女性に浸透するなら、美容院に行く回数は確実に減ることでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他にもどんな商品をばかげた値段で容認してきたのか、ラインナップしていくつもり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Do it yourself　的ライフスタイルが他のどんな国よりも低すぎる日本は、なんでも業者頼みの社会、ユニクロ化現象はせめてもの不景気の恩恵といえます。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>shuka</dc:creator>
<dc:date>2009-10-03T12:37:52+09:00</dc:date>
</item>


</rdf:RDF>
